P1xelsは老舗iPhoneographyキュレーションサイトで、
世の中で最も早くappleに招聘されてiPhoneography展示会を実施しているそうです。
その運用者はKnox Bronson。
詳細は謎ですが多彩な方の様ですね。
えんぞうも昨年後半辺りからP1xelsに投稿を初めており、
かなり厳しい審査なんですがなんとか30枚以上掲載してもらってます。
Indiegogoというのは所謂クラウドファインディングで、
P1xelsはwebサイトの大幅リニューアル向けの資金調達を図っている模様です。
世間の潮流ですとiPhoneographer向けのSNSを独自で走らせる感じなんでしょうか。