まずは写真を撮らなければ始まりません。
標準カメラでも十分に美しい写真を撮影することができますが、
ここではサードパーティー製のカメラアプリを紹介して行きましょう。
Camera+ – tap tap tap
ここ数年は有料アプリランキングでも常に上位にランクインしているお馴染みのカメラアプリ。
フォーカスポイントと露出ポイントを分けて撮影できることが最大の特徴。
Hipstamatic – Hipstamatic, LLC
通称ヒプスタ。レトロカメラやトイカメラをシミュレートしたスクエア写真を楽しむことが出来る。
面白いのが、レンズ・フィルム・フラッシュを任意に選ぶことができ、またアプリ内ストアで買い足すことも出来る点。
泣き所はスクエアフォーマットに限定されること。
INStanPocket – Toy Digital Camera – MorokoshiMan
安心の国産アプリ。作者のトイデジへの深い造詣が窺い知れる優しい仕上がりが特徴。こちらも豊富なフィルターを備えている。
著名どころでは唯一多重露光撮影が可能なアプリ。
6×6 – Michael Hardaker
最もプレーンで写真ぽいスクエア写真を撮影するなら間違い無くこのアプリ。複雑な事は出来ないが、仕上がりの美しさはえんぞう太鼓判。
FinderCam – Tandem Systems
安心の国産アプリ。様々なアスペクトと豊富な撮影補助機能が嬉しいプレーンなカメラアプリ。
Morelomo – More-thing Company Limited
往年の人気カメラLomoを再現した無料カメラアプリ。仕上がりもそれっぽく美しい。
Camera Awesome – SmugMug
ライブエフェクトプレビューが便利なカメラアプリ。トリミングやガイドもあり、camera+リアルタイム版並の破壊力。
Polamatic™ – Appadana
Polaroidカメラを再現したカメラアプリ。フィルタも豊富。
645 PRO – Michael Hardaker
iPhoneでRAWファイル保存が可能な本格的カメラアプリ。用途が限定されるものの美しさは本物。
Spica – Super Monochrome – Daisuke Nogami
安心の国産カメラアプリ。森山大道の様な激渋なモノクロ写真が撮影できる。